中津市議会 2022-03-24 03月24日-09号
次に、歳出、第8款 土木費、第2項 道路橋りょう費、第2目 道路橋りょう維持費について、旧郡部の市道の維持管理について、地域の人が減り、管理が難しくなると、いざ利用するときに草が生い茂って通行できないという懸念がある。
次に、歳出、第8款 土木費、第2項 道路橋りょう費、第2目 道路橋りょう維持費について、旧郡部の市道の維持管理について、地域の人が減り、管理が難しくなると、いざ利用するときに草が生い茂って通行できないという懸念がある。
次に、歳出、第8款 土木費、第2項 道路橋りょう費、第3目 道路橋りょう新設改良費のうち、交通安全施設事業費に関して、委員会としましても昨年に通学路の安全対策についての現地視察などを実施し、少しは改善されたと思いますが、通学路の安全対策についての要望に対しては対応ができているのか、との質疑に対し、質問の交通安全施設事業費の範囲内で説明しますと、交通安全施設の事業については本庁管内の72路線、三光10
御質問の内容で言いますと、項でお答えしますと、道路橋りょう費というのがあります。それが本年度、令和2年度につきましては、約10億円、前年が9億6,100万円ですので、4,700万円の増という、その道路橋りょう費の項で言いますと、そういったふうな答弁になっております。 ○23番(泉 武弘君) 議長ね、議員が質問をするというときは、議長宛てに質問通告を出しますね。
議第99号 平成30年度中津市一般会計補正予算第3号、歳出、8款 土木費、2項 道路橋りょう費、2目 道路橋りょう維持費について、国の交付金の減額により長寿命化修繕事業に影響はないのか、との質疑があり、道路等点検調査委託料の費用の見直しにより減額分を長寿命化修繕事業費に充てており、影響がないように、長寿命化をできるだけ進めるような形の補正となっています、との答弁がありました。
議第99号 平成30年度中津市一般会計補正予算(第3号)、34ページ、歳出、土木費、道路橋りょう費、道路橋りょう新設改良費の中の社会資本整備事業費、これの公有財産購入費の中の2点目の御質問の中で、減額した分の事業費はどうなるのかという問に対しまして、私のほうが、「減額した事業につきましては」と説明すべきところを、「増額した事業につきましては」と答弁していましたので、これについて減額したということで、
そのうち北部幼稚園改築事業費1億3,197万7,000円及び変更の道路橋りょう費の八面山線道路改良事業費2億1,171万4,000円の繰り越しとなった理由及び予算編成時にこの繰り越しを想定されていたかどうかについてお尋ねします。 ○議長(藤野英司) 教育委員会教育総務課長。 ◎教委・教育総務課長(大江英典) それでは、お答えいたします。
◆2番(恒賀愼太郎) 決算によりますけれども、土木費の中で道路橋りょうの予算が、平成27年度の決算では道路橋りょう費が15億9,851万1,000円、平成28年度が16億6,108万7,000円、今年度は補正段階の予算ですけれども、17億2,336万2,000円。
次に、第8款 土木費、第2項 道路橋りょう費、第2目 道路橋りょう維持費、003 道路橋りょう整備事業費について、道路橋りょう整備について、これは主要なる施策の成果の中でも、側溝とかに2億何千万円かけて見直しもありましたが、それぞれの道路には単純な耐用年数はないと思うが、例えば、近いうちに整備をするようなところがどのくらいあるのか、また、市道で旧郡部は約500キロメートルと聞きましたが、旧市内の市道
職員給与費と下郷保育所運営事業費、溝部保育所施設費の職員給与費と溝部保育所運営事業費、図書館費の職員給与費と小幡記念図書館管理事業費) 議第 70号 中津市税条例等の一部改正について (地方税法と中津市税条例の関係、第34条の4の改定による法人市民税の減額の予想は) 報告第 4号 平成27年度中津市一般会計繰越明許費繰越計算書について (道路橋りょう費
次に、第8款 土木費、第2項 道路橋りょう費、第2目 道路橋りょう維持費、橋りょう長寿命化修繕事業費に関して、この事業は、現在、橋りょう長寿命化計画を策定しているが、中津市が管轄する橋りょう数、工事の終わった数、5年以内に修繕が必要な橋りょう数、また、年間の更新費用の推定は、との質疑に対して、中津市が管轄する橋りょう数は、681橋あります。
このほか、中津市南部童心児童館建て替え事業の工程見直しに伴います解体工事費等の減額や、保育所等整備事業費について、事業計画の見直しによる実施年度を1年延期したことに伴う私立保育所施設整備補助金の減額、道路橋りょう費などについて国庫補助金の減額交付決定に伴う事業費の減額のほか、永添運動公園整備事業の用地購入費確定に伴う用地購入費等の減額、中学校施設空調設備設置事業費確定に伴います工事費の減額、中津市歴史民俗資料館
議第66号 平成27年度中津市一般会計補正予算第1号中、第8款 土木費、第2項 道路橋りょう費、第3目 道路橋りょう新設改良費の委託料について、馬溪橋の修復を行うための調査設計料とのことだが、この河川改修事業の目的は、山国川治水対策検討委員会の中でも話されたが、ここの住民を守るのがこの事業の基本で、住民の意向を反映する、住んでいる人を守る、地域を守るとの立場で市の対応をお願いしたい、との意見がありました
土木費の中でも主に道路橋りょう費、都市計画費と、次のページの変更、土木費、道路橋りょう費、それから、災害復旧費の公共土木施設災害復旧費についてお尋ねをしたいと思います。 相当な額の繰越明許が出ています。現在、中津市内の道路工事も観光に来られた皆さん方から苦情が出るというふうなこともこの議場で議会の意見交換会の折にも言われましたし、私どももそういうことを感じています。
による農業費の減、森林整備加速化・林業再生事業委託料や里山再生路網事業委託料が今年度はなくなったことなどによる林業費の減、施設整備工事費が今年度なくなったことによる水産業費の減などにより、前年度に比べ7.8%減少、商工費は4億6,260万7,208円で、既存建造物活用事業費の増などにより、前年度に比べ97.3%増加、土木費は19億4,901万5,475円で、港湾費、住宅費などは増加しているものの道路橋りょう費
金補助及び交付金) 議第154号 中津市農地等災害復旧事業分担金徴収条例の一部改正について (第3条旧中津市内を分担金徴収の対象とすることについて農家、農業団体と の協議と説明は、耕作者、用益者を認定する基準は) 4番 三上 英範 議第144号 平成24年度中津市一般会計補正予算(第4号) (第2表 繰越明許費の道路橋りょう費
この場合の人口等は住民基本台帳ではなく、5年ごとに実施される国勢調査における人口で、市民の安全・安心な暮らしを守る消防費、あるいは道路橋りょう費、生活保護費や高齢者保健福祉費、及び清掃費などの厚生費、地域振興等の行政サービスに係る人数のコスト分として算入されます。平成22年度国勢調査により推計された竹田市の人口は、速報値で2万4,361人であります。
と金額の変化、県人事委員会勧告の0.28の根拠、実施後のモデル給与例 (手当含む、課長補佐、課長、部長)、平成24年度の一人当たりの給与額、 現給保障の実施理由、人勧減の今後の継続) 3番 川内 八千代 議第110号 平成23年度中津市一般会計補正予算(第3号) (第2表 繰越明許費の農業費の地域振興施設整備事業費と道路橋りょう費
土木費では、建設事業費等の確定によるもので、道路橋りょう費633万8千円、河川費771万円、都市計画費621万9千円をそれぞれ減額計上しております。消防費では、非常備消防費141万5千円、災害対策費241万8千円等をそれぞれ減額計上しております。
ユニバーサルデザインのまちづくり附帯工事は土木費の中の道路橋りょう費と、あっちこっちで計上が三つほどあるんですよ。予算は各課であちこちの課で計上されてるんですけれど、事業主体は都市建設課のようであるんですけれど、このような事業の場合は要望はどの課が受けるんですか。 ○議長(中津留麒一郎君) 原尻都市建設課長。 ○都市建設課長(原尻育史郎君) お答えいたします。
道路橋りょう費なのですけれども、道路橋りょう新設改良事業費の中の工事請負費と公有財産の購入費というものが、増額されて提案されております。この増の理由を、お願いしたいと思います。 ○議長(村上猛) 道路課長。 ◎道路課長(渡辺賢一) 001の道路橋りょう新設改良事業費の15節、17節の御説明をいたします。